勉強、すげーしてるのに説明が上手くない人は「要するに」「つまり」と情報の羅列をくりかえす

勉強をすげぇしてるけど、そのわりには説明がわかりずらい人の特徴は
●「要するに」「つまり」をひたすら連呼する。
●「正確にいうと」のあとには情報量をやたら並べる。
と思ってる

「話を聞いたり、理解するにも体力・気力を消耗する」を理解できず、関心をずっと自分にむけてくれるとおもってるのだろう。
そんな人は風景の描写、動きの説明、感情の表現など「事実の伝達」だけは凄く細かい。

でも「誰が・誰に」「どうしたいのか」という言葉の向かう先が全く出て来ないことも多い。
本人もゴールがみえてないかもしれない。

考えがまとまらない、その状態で行動してるから成果がでなかったり、「事実の伝達」をグルグル繰り返す。もちろん、伝わらないし、成果もでない。
だからもっと情報・選択肢を増やそうとする。結果、さらにゴールは遠くなる。

ひょっとして欠けてるのは「事実の伝達」ではなく、別の物ではないか?

説明というのは、ただただ事実をいえば相手がわかるというものじゃない。
自分と相手では知っていること・関心があることは違う。

必要なのはまず自分の話ばかりすることでなく、目の前の相手を理解することではないか?
じゃあ、どうやれば相手を理解してその差を縮め、話が伝わるのか?

まずは相手を理解して、それから自分を理解してもらうために会話をするのはどうだろう

●最初は主導権は相手。 相手:自分の比率が70:30
●中盤は主導権は互角。 相手:自分の比率が50:50
●最後は主導権は自分。 相手:自分の比率が30:70

●最初は相手を知るために、聞き役に徹する!
人は自分が話すのが好きなので、耳を傾ければ色々と話してくれる。
同時になんでも話をきいてると脱線しがちなので、30%ぐらいは自分から質問していき、会話に方向性を持っていく。

●中盤は相手がどんなことを考えてるのか?の答え合わせ
相手がわかってきたら貴方のいうことはこういうことですか?と答え合わせをするように会話をする。
相手:自分の比率が50:50と少しずつ自分からの発信をふやして対等になる。

●最後に自分の主張・説明をして完結に向かう。
ほぼ、認識のズレが無くなってから私はこのように思います、と主張してゴールに向かう。
それでも完全に自分だけ一方的に話すとポイントを外す時もあるので、相手の反応を見て微調整しながら話すため、最後は相手:自分の比率が30:70。

実は自分では認識できなかった目的というのは、他人との対話で明確になっていくことが多い。
対話によって自分で考えるだけでは中々でない、他人と言う概念がでてくるために「だれが」「だれに」が明確になり、そしてゴールが見えてくることもある。

対話は発信者と受け取る側が、呼吸をあわせて足並みをそろえて同じ道をあるき、一緒にゴールにたどり着くためのようなもの。
本当に学ぶと言うことは、自分1人で頑張って考えるだけでなく、他人から学ぶことも大事かもしれない。

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吉村英崇のtogetterまとめは、こちらからご覧になれます。

Twitterまとめ職人と呼ばれてしまいます。興味のままに突き進んでしまいます。_(:3 」∠ )_

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