炊飯器のない暮らし

我が家には炊飯器がないのです。
理由は、単にお金がなかったから。

この記事は、じっとしてない主婦GITTOが書いています。
お料理、キャンプを中心に語ります。お酒はそんなに強くないけど、日本酒じわじわ勉強中。

※GITTO:株式会社きもちとしくみ主筆 前野芽理のリアルPTA友達。最近ではもっぱらPTAを離れたところで意気投合。愛知県出身、石川県金沢市在住。

20代の時に、実家を出てみたいが一人暮らしは自信がなく、そんな話を友人にしたら、一緒にシェアして住むことになりました。
彼女のお母さんが、嫁入り道具になるしと立派な炊飯器を買ってくれたらしく、それを共用していました。
そのうちに、彼女に彼氏ができ、一年たつ頃に、結婚資金を貯めたいからと炊飯器を持って出て行きました。

炊飯器がなくなってしまったので、電気屋さんに見に行ったけれど、1人暮らし用は、しょうもないものしかなく、かといって、彼女が持っていたのと同じようなものは立派すぎる。
悩みつつお店の棚を眺めていたら、ふと、炊飯器コーナーの下の片隅に、炊飯土鍋というものが置かれているのが目に入りました。
値段は1700円。大きさもちょうどよい。
私は、その炊飯土鍋を連れて帰って、そのまま、嫁に行くときも連れて行きました。

炊飯土鍋は、予約とかもできないし、火の番もしなくてはならない。ましてや保温機能もない。
でも慣れてしまえばそんなもの。
ご飯を多めに炊いて、タッパーに入れて置き、必要な分だけ温めなおすから、余分な電力も使わないし、保温しすぎてまずくなることもない。
また、ご飯を炊いた後は土鍋を洗って仕舞うから、台所に所定スペースがいりません。

いまや炊飯土鍋も2代目。
これからも炊飯器を買うことはないんじゃないかと思っています。

じっとしてない主婦GITTOが書いています。 お料理、キャンプを中心に語ります。お酒はそんなに強くないけど、日本酒じわじわ勉強中。

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